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歯科医師が綴るコラム集やお知らせなど【二期会歯科クリニック】札幌市中央区北3条西2丁目 NC北専北3条ビル8F/TEL:011-251-2220


by nikikai_sapporo

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こんにちは、工藤諭と申します。
今月の担当です。よろしくお願いいたします。

さて、今回は平成から令和にかけて、もう二度とないであろう大型連休を利用し、家内と二人で香港への小旅行に行ってきた道中記を載せようと思います。
私の香港に対する感覚は、Gメン75、ブルース・リー、テレサ・テン、サモハン・キンポーでしょうか。
しばし、おつきあいを。

4月某日、近所のバス停から新千歳空港行きのバスに乗り込み90分、ようやく空港に到着した。
到着後、フードコートで腹ごしらえの予定なのに、反対方向の国際線ターミナルに行ってしまった。空港職員に聞いたところ、フードコートは300m以上向こうですと・・。
いきなりのウォーキングである。カミさん、ごめん。
腹ごしらえが終わり、ようやく国際線ターミナルへ。

日本の空港で香港ドルに替えておこうと思い立ち、両替所へ。香港ドル売り切れの表示。
私、「香港ドルはもうないのですか?」
店員、「今換金した人がいて、1000ドルぐらい有りますよ。」
1000ドルと聞いて一瞬ひるむ。10万円!(米ドル)
しかし、香港ドルは1ドル14円くらい。14000円である。
急に気持ちが大きくなり、「全部下さい!」と、豪語。
店員、「最近、偽札が出回っているようなので、香港で両替するときはきちんと確認して下さい。」
何を基準に確認すればいいのか。初めて見る香港ドル紙幣を。
私、「この紙幣は偽札ですか?」
店員、暫し無言。
店員、「大丈夫です。」何を根拠に・・。玄人だから信じる。
(シェイクスピアのマクベスの様なト書きも終わり、本筋に戻る)

出国審査も終わり、搭乗ゲート付近の店をブラブラ。
二期会の職員に出会う。
職員、「先生、どちらに行くんですか?」
私、「香港だよ。」
職員、「えー、いいな。」
私、「どこに行くの?」
職員、「韓国です。」
どちらの国にも行った事の無い私には、「いいな」の意味が分からなかった。
そして、空路香港へ。飛行時間は4〜5時間。時差は1時間(日本より遅い)。

香港国際空港(正式名称は長いので割愛)に到着。第二ターミナルに到着し、入国審査のために第一ターミナルへMTR(地下鉄)で移動。ビックリ。
無事審査を経て、快速エアポートのようなヤツで市内に移動。
九龍駅からハリーポッターのナイトバスのような運転の送迎バスでようやくホテルへ。

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なかなか奇麗な部屋だった。ただし、ウォシュレット無し。冷蔵庫の温度が下がらず、ぬるぬる。
朝、部屋の窓から見えた香港島の景色。

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4月後半から雨期に入り、私の心のように日々どんより。
ホテルのラウンジで朝食を摂り(クラブラウンジってヤツ。これが中々優れもの)午前中は繁華街散策。(チムサーチョイっていう九龍半島にある繁華街。有名なのがネイザンロード)
昼食は奮発して香宮という広東料理の店。なかなか絶品。(今回は食べログ無し)
夜、オープントップバスで市内観光。(バスから見るだけ。降りると危険な場所も有り)

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ギリギリ雨も降らず、楽しいドライブだった。看板だらけのネイザンロードを疾走する触れ込みだったが、ドラゴンの映画の時代とは違い看板自体が激減。夜になっても絶えない人波を鑑賞。


翌日もラウンジで朝食を摂り、いざマカオへ。
高速船でマカオまで、小一時間。(手続き上は、香港出国、マカオ入国。パスポート必要)ようやく、到着!
フェリーターミナルはまあ、ましなビルだった。
ツアーの添乗員は、陳さん。異常に日本語が上手く、仲良くなってから聞いたのだが、横浜中華街出身で、お父さんは四川の父だった陳健民の先輩料理人らしい。納得。
なんと当日は、お忍びで(何でお忍び?)ポルトガルの大統領がマカオにいらっしゃっていたらしく、観光名所のセドナ広場が封鎖。うらむぜ、ポルトガル!

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バスでマカオ発祥の地、媽祖廟へ。海の守り神を祭るお寺さん。

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少林寺とかチベットのお寺みたい。
続いてマカオタワーへ。日本円で6万円でバンジージャンプが出来るらしい。

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昼食はマカオ風ポルトガル料理。(風っていうのが危険な感じ)
揚げ物中心。だんだん胸焼けしてきた。ポートワイン甘し。
食後はお待ちかね、カジノへゴー!ルーレットで2000円賭けて4000円儲けて、4000円賭けておしまい。せこい。博打は性に合わず。パチンコも競馬もしない。
行きと逆の行程で釜山港、もとい、香港に帰る。

夜はなんと、香港「なだ万」。なんでそこまでして和食行くかな?
素材はジャパン、給仕は香港。しゃぶしゃぶが手際悪し。セルフサービスでやると言って、給仕を遠慮してもらった。

翌朝もラウンジで朝食。朝からミニステーキを食らう。
夜までフリーなので、一度見学したかった李小龍(ブルース・リー)の銅像へ。ホテルから1分のところに有るのに、10分歩いて、また戻る。

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無事写真に収めて、MTRに乗って、対岸の香港島へ。地下鉄がとにかく混んでる。人口も人口密度も、観光客数も札幌の比ではないので、仕方ないか。
地下鉄を降りてから、二階建ての路面電車(トラム)でしばし移動。これといった目的地は無し。
アジアらしい商店街が目に留まり、散策。

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突き当たりのスーパーマーケットに潜入。昭和の香り漂うお店がずらっと並ぶ。
(この日はすでに令和)
アジアのおばちゃん達は、日本でも香港でもホーチミンでもパワー全開。大きな声で店員とやり取りし、落としどころを見つけて笑顔で購入。買い物かごからは長ネギがちょこんと顔を出している。現地の人の生活の一端でも垣間見ると、なんだかほっとする。少なくともアジアは同じ。
現地視察を終えて、しばし休憩。(どこでもビール!)

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横はカミさんのアイスティ。日本人が香港でベルギービールを飲む。オツなり。
MTRでホテルに戻って、暫し休憩。夜は四川料理と、シンフォニーオブライツ、スターフェリー、それと定番のビクトリアピークからの夜景コース。もちろんガイド付きツアーで、ほとんど駆け足状態。ビクトリアピークにのぼる名物ピークトラム(所謂一つの登山電車)は、定期点検中で運行中止中のため、バスで山頂へ。かなり商業化された山頂である。藻岩山と箱館山を足して二倍したくらいの豪華山頂展望台である。

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行いの悪さか、またしても曇り時々雨。雨期に行ったのだから、当然か。
最終日もラウンジで朝食を摂り、チェックアウトをして香港国際空港に向かう。
空港でチェックインに手間取り、出国手続きを終えて、またしてもビールで寛ぐ。なんと搭乗口は第二ターミナル。慌ててMTRに乗り込み、ギリギリで飛行機に搭乗。出発10分前、最後の客だった。新千歳に着き、空港連絡バスで自宅近所のバス停へ。
蒸し暑い香港から、清涼感のある札幌へ。
東京とも、大阪とも違う、パワー漲る大都会であった。長い事イギリス領だったため、都市機能やシステム的には普通の資本主義で、そこそこ民主主義だった。(日本との比較は割愛)
結局Gメン75とテレサ・テンの思い出には絡まなかった。(サモハン・キンポーは手形を拝見した)

待ってろよ香港!次は倍のビールを飲んでやる。

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医療法人 二期会歯科クリニック / 矯正歯科 小児歯科 歯科口腔外科 審美歯科
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by nikikai_sapporo | 2019-06-01 13:45 | Dr.工藤 諭